金沢市で人気のある観光スポットの兼六園と21世紀美術館の間に挟まれるようにしてこの「石浦神社」は鎮座しています。
境内に入ると一瞬にして心が晴れる神社です。
とても涼やかでありながら神社の威厳を兼ね備えた、芸術的ともいえる独特な空気感が漂う神社で連日多くの参拝客でにぎわいを見せます。
そんな「石浦神社」を歩いてみました。
特に女子から愛される縁結ぶ石浦神社
石浦神社の歴史は古く古墳時代(547年)に建てられた金沢最古の神社です。
古墳時代から今までとんでもない数の人々が手を合わせて来ているって改めて考えるととんでもないことじゃないですか?
古墳時代って。。。
この頃日本で何があったかというと。
538年に百済から仏教が伝来した。
593年、聖徳太子が推古天皇の摂政になる。
日本のスーパーヒーロー聖徳太子さんが生まれる前から金沢に鎮座しなさった神社なんですね。
御祭神は次のとおりです。
大物主大神(大国主大神) 縁結び・家内安全
大山咋大神(山王) 厄除・八方・安産
菊理媛大神(白頭山の神) 仲執り・結び
天照皇大神 制度・法律・刑法
天兒屋根大神(春日大社の一柱)知恵
市杵島姫大神(厳島の神) 外難防禦
誉田別大神(八幡の神)
縁結びで強力なご利益があるということで若者から愛されています。
よくここまで結びましたね。
特別な日でもないのに、このおみくじの数には驚きます。それだけ多くの人たちから愛されていることがわかります。
素敵な飾りが施された境内
若者に愛される理由は縁結びの御利益が強いとこともありますし、それ以外に神社の境内に施された素敵な装飾にもあります。
この石浦神社では季節に合わせた飾りが施されています。七夕飾りのように日本人の心の奥深くにあるものを優しくなでてくれるような装飾は一体誰のセンスによるものなんだろう。
境内に素敵な空気が流れます。
派手過ぎず涼やかでとても素晴らしいと思います。
そしてお守りがかわいい。
規模は小さい神社だが、存在感は大きい
とても小さい神社でここまで人の心を惹きつける神社ってそうそうないと思います。この小さいところが石浦神社の魅力の一つで気軽に立ち寄れて日本の美しさに触れられる。
そうやって古来より人々の心のよりどころとなって人々と共に生きている神社という感じがします。
まったく悪い「気」を感じないですよ。
21世紀美術館を訪れた際には道路を挟んだ向かい側にありますので是非鳥居をくぐってその空気に触れて見てください。
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